yuzupapaの自転車奮戦記

40歳になった暁にロードバイクネタ中心に家族の事など色々と記録しておこうかな。

奇跡の復活!ツールドおきなわ2017 210km参戦!

仕事をしつつも安静にして過ごしてたら、奇跡的に首が回復し、木曜監督練も普通に走れたのでヤバかったらすぐに無理せずリタイアのつもりで参加!

(色々とお騒がせしてすいませんでした)


結果。


開始40kmでパンク。

サポートカーからホイール借りれたのが30分後で実質レース終了!


借りたホイールは空気が4気圧ぐらいのRS11。

しかも自分のホイールが超ワイドリム仕様のブレーキ幅だったため、色々調整してさらに5分くらい経過したのは今となっては笑い話。。


もう止める?


と言われるも


いや、最後まで頑張ります。


とカッコつけ、走り出す。

(沖縄まで来て簡単にやめられるか!)


走り始めてすぐに圧の影響かポワンポワンする激重ホイールに、あ、これ坂も平地も苦労するやつだと悟る。


何とか集団追いついて楽しないと。




・・・もう、誰もいない。。(´Д` )

集団も何も1人もいない。


そんな中、爆風向かい風の海岸沿いはまさに地獄。


集団なら40〜45kmで走る区間らしいが、こちらは300wで踏んでも32km。。


交通規制中だから車も一切通らないため、苦行以外の何者でもない。


70km地点からの約7kmの普久川ダムの登りも基本1人。

終盤以降、パラパラと210kmで落ちた人を抜くも回すまで至らず。。


19分 260wぐらいで登る。


そしてその後のアップダウンも単独で走り、110km地点で足切り


以上!


悔しいけど、首と腰に不安があったし、30分ビハインドで単独走。

ここからもう無理なのはもう分かってたし、本来はDNSだったから走れただけで満足。


そこからは回収バスではなく自走で。

首が不安だけどまだまだ脚は元気だったし。

(ただ、またまた単独走で辛かったからやめればよかった)


そして、ゴール前5km地点に到着。

当然ながらまだレース中。

だから車道は選手用。

自分は歩道しか走れないので歩きながら。


そこで走る選手たち。

ほとんどの選手が苦しい顔しながらも、ギラギラした目で走ってきていて、みんな最高にカッコよかった!


中にはお互い健闘を讃えあっているグループも。

物凄い羨ましかったです。


それまでは、本当はDNSだったのに走れただけでも良かったじゃん。

家族にも大分迷惑掛けたから、しばらく怪我の治療に専念して家族孝行しよう。

来年は家族行事が今年よりも忙しくなるのは決定してるのでおきなわは無理かな。


落車リスクが高いのも40kmだけでも通過したし。


なんて思ってましたが、ここで歩道と車道の差を痛いほど感じ、悔しさと羨ましさが爆発しました。


ゴールを目指す車道は選手たちは本当にカッコよかった。


自分もあそこをあんな顔して走りたい!と心から思いました。


トップ集団でなくても、3桁順位でも、そこには熱いドラマがあったはず。

どの方もそれが伝わる良い顔してました。


それが本当に羨ましい。

きっとレースをした上で足切りだったら、また違った悔しさがあったと思う。


今回自分は全然レースを体験できませんでした。

集団内のサイクリングと単独走だけ。


この悔しさはおきなわでしか晴らせない。


来年こそは・・・







と、思うほど若くありません。


ツールドおきなわは仕事的にも家族的にも負担や犠牲が大きいわけです。


やれ練習するから午前中は時間頂戴。

子どもの予定済ませたらローラー練やらせて。

沖縄前にレース走っておきたいからこの日は1日不在でもいい?


とか。


己の感情や欲望だけで判断できません。


これ以上自分の趣味で家族に迷惑かけたくないしね。


来年は妻の仕事も忙しくなり、子どもの行事が増えるから、今年はかなり特別に色々と許してもらっただけ。


でもロードバイク始めて5年、レース出始めて3年、とりあえず大きな一区切りが終わりました!


しばらく自転車はおあずけ。

怪我の完治に専念。

家族孝行に注力。

(早速来週から土日予定が入りまくっとるの。。)


そして今以上に仕事に集中。


一日一日頑張ります!


滞在記はまた別で。


あ、そうそう。

チームからは来年シードの50位以内が3人も!


CAPも今回は完走レベルと言いながらもさすがの100位以内。

直前の監督練で飛ぶように登ってたホープ君は来年のシード獲得。

今回カレーを食べてなかったカレー好き疑惑のエースは何と30番代。

順位表のまわりはビッグネームばかり。

スゲ〜。


てんちょふも仕事が忙しくて体調が悪いと言っても得意の腹圧走行で80番代でゴール。


てんちょ妻様は何と女子エリートで20位!


夫婦でスゲ〜。


キノさんもいつもの淡々とした感じで100kmを30番代でゴール!


みんなすごい!


でもそんなに甘くはないのもおきなわ。


完走した昨年より仕上げていたロボ殿は落車に巻き込まれて無念のリタイア。


ティーチャーネヅも落車や中切れで苦戦しつつも得意のトレイン形成で粘るが最後で足切り


全員がハッピーじゃないのが、ツールドおきなわのステータスをさらに上げているんですな。


みなさん、お疲れ様でした!


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いつかはレースを存分に味わって、出し切った顔してここをくぐりたい!